レンズ交換可能なメガネフレームについて
レンズ交換可能なメガネフレームは、以下の通りとなります。
1.フルメタルフレーム
プラスネジ、もしくは、マイナスネジで、レンズを留めているフレームに限ります。
既成老眼鏡や、サングラスなどのフレームはレンズ交換できません。
2.樹脂系フレーム
セルロイドやアセテート樹脂のフレームですが、
経年劣化による樹脂の傷み具合によってお断りする場合もございます。
また、一部フレームでプラスチック製のフレームもございます。その場合も同様にお断り致します。
3.ナイロールフレーム
フロントの下枠、もしくは上枠が無いハーフリムタイプです。
尚、現状のレンズを型取りをして、レンズを加工致しますので、
両レンズが破損している場合は、加工できません。
もし、専用レンズパターン(型板)をお持ちの場合はフレームと一緒に同梱して頂けたら可能です。
4.ツーポイント(縁なし)フレーム
枠の無い縁なしタイプのフレームです。
ボルト、ナットで止めているメガネフレームは、おおむねレンズ交換可能です。
レンズを留めるネジが特殊な場合、お断りする場合がございます。
レンズ表面へのカット(飾り鏡面)加工は行いません。
尚、現状のレンズを型取りをして、レンズを加工致しますので、
両レンズが破損している場合は、加工できません。
もし、専用レンズパターン(型板)をお持ちの場合はフレームと一緒に同梱して頂けたら可能です。
レンズパターンは必ず同型品番の物に限ります。
品番違いのパターンでは、まずフレーム接地面やフレームバランスが適合しません。
レンズ加工、穴あけ作業がありますので完成まで、追加日数6営業日ほど頂きます。
★★ご注意点★★
既成老眼鏡や、サングラスなどのフレームはレンズ交換できません。
又、お預かり致しましたフレームを拝見させて頂き、
フレームの形状(カーブのあるフレーム等、例:オークリーなど)や
べっ甲などの天然加工品のメガネや、
傷み具合によっては、レンズ加工をお断りする場合もございます。
予めご了承ください。
※複数フレームをお持ちで、第一候補、第二候補としてお送り頂いてもOKです。
ご注文後、ご愛用のメガネフレームをお送り頂く方法
ご注文後、当店からお送り致しますメールをご確認後、
当店へメガネフレームをお送りください。
運送会社は、お客様のご都合の良い運送会社へ送料ご負担でご依頼ください。
めがねケースに入れて、エアパッキンで梱包して
「コワレモノ指定」が可能な配送方法を推奨いたします。
尚、当店では、輸送中の紛失、破損事故等の補償を負う事が出来ません。予めご了承ください。
★☆ 送り先 ★☆
〒590−0432
大阪府泉南郡熊取町小垣内1−5−25
栄光堂
TEL:072−424−5280
当店にてメガネフレームをお預かり後、熟練スタッフがレンズ加工を行います。
お預かり後、フレームの状態を確認させて頂き、レンズ交換に差支え無ければ、
メーカーへレンズオーダーを行います。
遠近両用レンズは、全て受注生産の為、メーカーへのレンズオーダー後、
おおよそ、6〜7営業日後の発送予定となります。(縁なしフレームは+6営業日程追加)
お届け日数はメガネフレームお預かり後、メールでもご連絡させて頂きます。
完成後、「ゆうパック」または「宅急便コンパクト」のいずれかにて、お届けさせて頂きます。
メガネレンズの度数情報をお知らせ頂く方法
1.商品ページのオプション欄にレンズ度数をご記入頂ける欄がございます。
眼科医さんの処方箋をお持ちの方は、この欄にご記入ください。
ご記入いただく際は、くれぐれも乱視や球面、小数点や「+」「−」の
ご記入もお間違い無いようご注意ください。
尚、遠用度数と、近用度数が記載された処方箋(加入度記載がない処方)は、
記入欄に全て記載できませんので、近用度数をオーダーフォームの備考欄へご記入頂くか、
処方箋をメールやご愛用のメガネフレームと一緒にお送り下さい。
又、ご注文前に処方データをお知らせ頂けましたら、
製作可能か否かのご質問を承りますので、ご遠慮なくご質問ください。
※1.矯正に乱視がない場合は未記入で結構です。
※2.矯正に乱視が必要な場合は、
AX(円柱軸)も必要となります。
角度「°」記号は省いて数字のみご記入下さい。
※3.PD(瞳孔間距離)は、合算の場合は、
左眼のPD欄へご記入頂き、
左右個別に測定されている場合は、
右眼、左眼のPD値をご記入ください。
※4.ADD(加入度)が分かる方のみご記入ください。
また、加入度の記載がなく、遠用、近用の度数が
記載されている場合は、注文フォーム備考欄へ
ご記載、もしくは処方箋をお送りください。
※5.その他、処方データがございましたら、
ご注文フォームの備考欄へご記入ください。
P値、BASE等 プリズム製作は特注の為、
追加料金と製作日数が必要となります。
後程メールにてご連絡させて頂きます。
又、処方箋のコピーをメールでも承ります。
選択肢をお選び頂き、処方箋を送信して下さい。
又、ご愛用の眼鏡を当店へお送り頂く際
処方箋ご同封頂く事も可能です。
(詳細は下記の2番をご覧ください。)
●Sを「SPH.」、Cを「CYL.」、AXを「AXIS.」と
記載されている処方箋もございます。
●コンタクトレンズの度数は、表記は同じですが、
眼鏡レンズの処方とは異なる為、
コンタクトレンズの度数は、記入しないで下さい。
2.「処方箋の記入では不安なのでメールで処方を送りたい!」方は、
処方箋をスキャナで取り込んでメールにて送信して下さい。
ファイルは必ず「 .jpg 」形式で送信して下さい。
その他、ご愛用のメガネと一緒に同封して頂く方法も承ります。
(お預かりした処方箋はお返し致します。)
メール:y-shop@eikodo-net.com
メールアドレスをお間違い無いよう、ご注意下さい。
3.「ご質問やご記入方法、製作範囲が分からない」方は、 メール、お電話でもご質問を承ります。
お気軽にお申し付けください。(お電話による受付は営業日時間内のみとさせて頂きます。)
参考.加入度の算出方法は、
遠用の球面(S)度数と、近用の球面(S)度数の差を計算します。
例: 右遠用 S:−1.00 C:−1.25 AX:180°
左遠用 S:−0.75 C:−1.75 AX:100°
右近用 S:+0.50 C:−1.25 AX:180°
左近用 S:+0.75 C:−1.75 AX:100°
右遠用S−1.00と、右近用S+0.50 の度数差1.50が加入度(ADD)となります。
左も同じく、遠用S−0.75と、近用S+0.75 の度数差1.50が加入度(ADD)となります。
尚、算出方法を説明致しましたが、遠用、近用の度数が記載されている場合は、
両同数をお知らせ頂く事を推奨します。
レンズの製作範囲の調べ方
眼科医さんの処方箋が以下の時の制作範囲表の見方は以下の通りとなります。
例1.遠用の度数が
S:+1.00 C:+0.75 AX:180°の時
球面(縦方向)の+1.00と乱視(横方法)の+0.75が交わる箇所が製作判定となります。(図A.赤印)
図A.
例2.遠用の度数が
S:+1.75 C:−0.75 AX:90°の時
一度、球面(S)度数から乱視(C)度数を引いて下さい。
その数字を球面度数に置き換えて、乱視のマイナスをプラスへ変換します。
S:+1.00 C:+0.75 AX:180 となります。
先ほどと同じ様に表から製作範囲を判定してください。
因みに、例2は、例1の度数と同じ度数となります。
尚、処方箋の度数をお知らせ頂く際は、処方箋に書かれた度数を、そのままお知らせ下さい。
ジェネラックスHGシリーズ の『シティ』は、
ジェネラックスHGフィールドなどの遠近両用レンズより近用が見やすく、
ジェネラックスHGルームなどの中近両用レンズより遠くが見やすい設計の為、
市街地のショッピングや、忙しく視線を動かすビジネスシーンで、
広く快適な視界が得られます。
又、累進長帯が20mmと度数変化が緩やかなので、
はじめて遠近両用を使用する方におススメのレンズタイプとなっております。
(アイポイントからの累進長帯は14mmです。)
そして、中屈折1.60 紫外線(UV)カットで、
遠用、近用度数が、「弱級度数」から「中級度数」の方にお勧めです。
そして、撥水性(水をはじく性能)を維持したまま、滑り性能を改善し、
汚れの拭き取りやすいレンズとなっております。
レンズクロスによる拭き取りやすさを向上したレンズは、
標準装備となります。(写真はイメージです。)
その他、ブルーライトカット、裏面UV低減や耐擦傷などのコーティングも対応可能です。
★遠近両用レンズの加入度
遠近両用レンズは、度数変化を作るために、
どうしてもレンズ側方部に「ユレ」や「ゆがみ」が発生します。
なので、近くの見える範囲が近用専用メガネと比べて狭く、
長時間の読書や細かい作業には不向きな点もあります。
また、加入度数が低い(近用初期段階)状態から掛け始める事で、
遠近両用レンズに慣れて加入度が徐々に高くなっても
比較的慣れやすい傾向にありますので、
初めての近用メガネをお考えの方には早期装用をお勧めいたします。
※加入度(ADD)製作範囲は、
累進帯長20mmタイプ:1.00〜3.00(0.25 とび)
です。
レンズ製作範囲表です。