採血用穿刺器具 ジェントレット 本体のみ
誤刺・感染防止、痛みの低減のために
採血用穿刺器具ジェントレットは、採血時の問題点である、
誤刺・付着血液による感染、痛みについて追求いたしました。
しかも操作方法が簡単ですので、採血時のわずらわしさ解消のお役に立ちます。
●ご使用頂ける採血針
ジェントレット針(別売)
●操作方法
1.採血針を本体先端にまっすぐ挿入し、取り付けます。
このとき確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。
本品には、専用の採血針(販売名:ジェントレット針)を使用ください。
2.採血針の保護キャップを半回転以上回したのち、引っ張りながら回して外します。
回転が不十分な場合、保護キャップは外れません。
外した保護キャップは速やかに廃棄してください。
一度保護キャップを外した採血針は、再度保護キャップを装着(リキャップ)しないでください。
3.本体に取り付けた採血針の先端を採血する指の目的の場所につけ、穿刺ボタンを押すと針が射出されます。
これにより少量の血液を得ることができます。
4.つまみを押して、使用済みの採血針を廃棄してください。
※専用の採血針の添付文書をあわせてご参照ください。
●誤刺防止のために
針先が露出しないので、安全に採血できます。
穿刺時以外、針先が露出しない構造であるため、針刺し事故の心配がありません。
一度廃棄した採血針は再使用できない構造にしました。
使用済みの針による誤刺の心配がありません。
付着血液による感染防止のために
穿刺部位に接触した部分ごと採血針に触れることなくワンタッチで廃棄できます。
ボタンを使って片手で廃棄できます。
痛みの低減のために
針の太さは極細の30Gを採用。
穿刺深さは0.3mmから6段階調節可能。
さらに針の直線性を高めて、痛みを少なくする工夫をしています。
■使用目的
血糖値などを測定するために使い捨ての専用の採血針を用いて少量の血液を採取するための器具です。
針が皮膚を穿刺する深さを6段階に調節できます。
■貯蔵方法
1.水ぬれに注意し、直射日光、高温多湿を避け保管してください。
2.本品の外側はやわらかい布などで拭き、常に清潔にしてください。
3.汚れや異物などが本品の外側に付着した場合は、水、アルコールで湿らせ固く絞った布などで拭き取り、乾燥させてください。本体を水、アルコールなどの液体に浸漬したり、本品内部に液体が浸入すると、内部の部品が破損することがあります。
■有効期間
10000回(自己認証(当社データ)による)
■警告
1.感染の危険性があるため、採血前に穿刺部位の消毒を必ず行ってください。
2.採血後は必ずばんそうこうで止血してください。
3.傷口が治りにくいときは、こまめに消毒してください。
4.使用後の採血針には触れないでください。[感染の危険性があります。]使用後の採血針は速やかに廃棄してください。
5.確認窓に黄緑色(ジェントレット)又はオレンジ色(ジェントレット2)の表示が出ている状態で放置しないでください。[故障の原因となります。]また、採血針を本品に装着したまま、放置しないでください。[針が誤って発射される危険性があります。]
■禁忌・禁止
1.分解や改造を行ったり、採血以外の目的で使用しないでください。
2.採血針は再使用禁止。毎回新しいものを使用してください。